中野区は、2011(平成23)年3月「地域支えあい活動の推進に関する条例」を制定しました。(中野区では「地域支えあいネットワーク」を推進しています。)
宮桃町会としては、高齢者の一人暮らしやご夫婦でお住まいの方、また障がい者のお役に立つよう、各チームなどを結成しました。
2011(平成23)年6月「支えあいプロジェクトチーム」を発足
2012(平成24)年5月「見守り隊」を結成(当初2ヶ月に1回の訪問、2018年から月1回の訪問、2020年6月から月2回の訪問)
2014(平成26)年12月「みやももカフェ」をスタート
2015(平成27)年1月「みやももカフェ通信」を発行(スタート)
2015(平成27)年3月「みやももシアター」をスタート
当初、支えあい活動は「みやももカフェ」「みやももシアター」「見守り隊」の3つを中心に活動を展開していました。
2017(平成29)年4月 中野区は「介護予防・日常生活支援総合事業」(以下「総合事業」という。)を開始しました。
※「総合事業」については中野区の「総合事業とは」をご覧ください。
2017(平成29)年8月「なかの ももぐみ」をスタート
「なかのももぐみ」とは、「みやももカフェ」と「みやももシアター」
そして、民生児童委員が中心に行う「ももぞの茶屋」
さらに、運営委員会が中心に行う「桃園かよう健康教室」
この4団体が手を組み、平成29年8月中野区より総合事業の認可が降り、第1号の団体として「なかのももぐみ」を開始しました。
2021(令和3)年3月「桃園かよう健康教室」を廃止
2021(令和3)年3月「なかの ももぐみ」総合事業から退会
2022(令和4)年3月「みま~も桃園」を発足
2022(令和4)年6月「支えあいプロジェクト」から「支えあい推進部」に移行
2023(令和5)年6月「みやももガーデニングカフェ」をスタート
2023(令和5)年8月「みやももスマホカフェ」をスタート
2023(令和5)年11月「みやももカフェ分室」をスタート
※「支えあい」の活動に賛同して、お手伝いをして頂ける方を募集しています。
※「支えあい」全般に関するお問い合わせ先は「お問い合わせ」からお願いいたします。
部 長:青木理恵子
副部長:曽根佐知子(会計兼任)
部 員:中山浩一
部 員:朝倉 才
部 員:星野正夫
部 員:高木亀介
部 員:相子忠彦
部 員:月城美紀
部 員:松田良子
部 員:葛西美恵子
サポーターメンバー
メンバー:川原真由美
メンバー:上村健治
メンバー:深田昭子
メンバー:飛び入りやその他(MIKANなど)のボランティア